ラインパイロットへの道
航空大学校での生活を綴ったページです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

飛行前方式

最近、飛行前方式(ひこうぜんほうしき)という授業をしています。これはフライト教官による飛行機を飛ばすための授業で、もう帯広が近いなーと感じさせてくれます。フライトは楽しみですが覚えないといけないことも多々あります。それを一番代表するものがProcedure(プロシージャー)です。Procedureとはそのまま日本語訳すると「手続き」のような意味になりますが、空の世界では「フライト中行う操作や確認」のことをProcedureといいます。飛行機の操縦ではこの操作や確認作業を声に出してします。
それでは飛行機に乗り込んでエンジンをかけるまでのProcedureを少し例に挙げてみましょう。
(1)Parking Break SET
(2)Seat&Seat Back Adjust
(3)Seat Belt&Shoulder Harness Fastened
(4)Rudder Pedals Adjust
(5)Head Set SET
(6)Magnet&Start Switch OFF
(7)Battery&Alternator OFF
これらを声に出しながら操作・確認していきます。各用語の意味は割愛させていただきますね。ちなみにこのあとは各計器の操作・確認作業が延々と続き、きちんと覚えておかないとエンジンすらかけられないといった事態に陥ります。
このようにProcedureを覚えていないと飛行機は飛ばせません。なので量は多いですがProcedureを覚えることは今の私達にとって必要不可欠なことなのです。

飛行機を飛ばすことってたいへんなんです。。

スポンサーサイト


  1. 2005/05/11(水) 22:03:41|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3
 ∥HOME

  

FC2 Blog Ranking にほんブログ村 写真ブログへ 人気blogランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。